アイトラッキング | 日本インフォメーション

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アイトラッキング Eye tracking

アイトラッキング Eye tracking

アイトラッキングとは

消費者の視線の動きから深層心理を探るリサーチ手法です。

通常のアンケートやインタビューでは、「購入意向」や「購入したい理由」などの質問をすることで、消費者の購買意識を把握します。
しかし、購買に至る経緯は、「消費者の記憶に残っていない」ことや 「第三者(調査員)にはその過程が見えない」ことから、これまでは アンケートやインタビューからは引き出すことが困難でした。

アイトラッキングは、消費者の視線の動きを取得してビジュアルで表現し、行動に至る経緯(深層心理)を引き出すことが可能です。

アイトラッキングの特長

結果に至る経緯を探り出します。

消費者の視線の動きを取得して、購買(結果)に至る経緯を再現し本人に確認することで潜在意識を引き出すことが可能です。

見た箇所、見ていない箇所、見た経路をはっきりと表せます。

見た箇所、見ていない箇所、見た経路をはっきりと提示することで、これまでの仮説や 予測で立てた質問よりも、課題に対してピンポイントに質問が可能になり、新たな発見が見つけやすくなります。

人の目線をビジュアルで表現することが可能です。

今まで表すことができなかった人の視線の動きを、客観的なデータでビジュアル化することで、報告書の内容理解・信頼性が高まります。

例えば、パッケージデザイン評価の場合、
「手に取るまで」の興味関心・購入意向を測ります。

陳列棚に並んだ商品を「手に取るまで」の間のパッケージの魅力度を測る手掛かりになります。

アイトラッキングの出力データ

動画ファイル

計測状況を動画で再現します。
赤い丸が視点となり動きます。
AVIファイルでの納品になります。

※静止画では下のような点のみになります。

AOI(興味領域)

任意に指定した範囲の、注視時間や注視回数を表します。

Heat map(注視点)

注視しているほど赤く表示します。
最も注視が多い箇所を赤として、
色調が形成されます。

Gaze plot(視点経路)

経路を順番に表示します。
○の中央に順番が記載されます。

アイトラッキング実施例

デザイン案Aとデザイン案Bのどちらの商品に注目が集まるか。

陳列棚に商品を並べ、デザイン案Aを設置した時とデザイン案Bを設置した時に、アイトラッキングを行うことで商品の注視度を比較します。

POPをつけることで注目されるか。

陳列棚に商品を並べ、POPがある時とない時に、アイトラッキングを行うことで商品の注視度を比較します。

チラシ・広告の効果があるか、またどの要素が興味・関心に繋がったか。

リーチやリターン状況の補足、またはより効果をあげるための資料として活用できます。
アイキャッチの注視の有無、興味・関心を惹いた要素を把握します。

ホームページのデザイン案Aとデザイン案Bのどちらが目的を達成しやすいか。

デザイン案Aとデザイン案BのTOPページを見て、どのようなサイトと理解したか、知りたい情報を探せたかなど視線の動きから把握します。

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